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  • ATSUSHI TOKITA

ワクチン接種後のコロナ感染「ブレークスルー感染」との闘いがはじまる。

ワクチン接種後にコロナウイルスに感染する「ブレークスルー感染」との闘いがはじまっている。来日したオリンピック選手が入国後に感染が判明する事態が相次いでいる。

彼らはワクチンを接種し、一定期間が経ってから来日しているはずである。しかもアスリートで強靭な身体の持ち主だ。

不思議に思う方も多いのではないか。

これを「ブレークスルー感染」という。厳密には2回目の接種後14日以降に感染するケースをいう。割合は低いとの報告もあるが、はっきりしたエビデンスはまだない。ただ、オリンピック選手でもわかる通り「無症状者」の割合が高いようだ。

ワクチン接種の有効性は何ら変わらないし、重症化リスクを減らすことも確かだ。

一方で、高齢者など既にワクチン接種を終えたからと言って、コロナに感染しらいわけではないと認識することが大事だと言うことだ。

ワクチンを打って仮に本人が無症状であっても、大切な誰かに感染させてしまうリスクが常にあることを忘れないでほしい。

再び急増している新規陽性者の多くは症状のある人だ。その陰で無症状感染者がいるのは間違いないし、自分がそうならないために感染予防の徹底をお願いしたい。

まだまだ残念ながらコロナとの闘いは終わらない。

【参考記事】

https://www.cnn.co.jp/usa/35174158.html

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t344/202107/570984.html

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